アカペラでうつ病になった大学生が6ヶ月で後輩を全国に送り出した、"心から"アカペラを楽しむ方法。

 

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 ショーレースを

勝つために組んだ

 数々のバンドを解散し、

 

 

アカペラでの

失敗をきっかけに

うつ病に 

なってしまった」

そんな僕でも、

 

 

1番信頼できる

戦友たちと

アカスピ全国大会を

狙ったり、

 

 

たった6ヶ月

後輩を全国に

導くことができた

 

 

その方法をお伝えします。

 

 

 

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「うまい先輩はいるけど、

恐れ多くて質問なんてできない」

 

「そもそも、

そんな先輩なんていない」

 

「自分には才能がないから

ショーレースには勝てない」

 

 

そう思っているあなたに

僕がきっと力になれます

 

ぜひ最後まで

読み飛ばさず読んでみてください。

 

 

 

うさんくさ笑

 

あやしい

 

どうせ

業者でしょ?

 

 

 

そう思ったあなた、

 

ちょっと

 待ってください!

 

 

僕は

そんな悪徳な業者とは

違います。

 

 

今から僕に

3分だけ

時間をください。

 

1曲聴くより

短い時間です。笑

 

 

あなたのアカペラ人生を

大きく変える話を

今から3分でお話します。

 

 

 

最後に

必ず役立つプレゼント

ありますので、

どうぞお楽しみに。

 

 

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 "挫折"

 

僕のサークルに

Aさんという人がいました。

 

Aさんも

「先輩は教えてくれない」

「うまい先輩と組んでない」

思っていました。

 

 

彼は、

そんな状態だからこそ

自分で

考えて、反省して、工夫して。 

 

 

そうやって練習していても、

それが正しいのかもわからない。

 

行きあたりばったりで

成長している感じもしない。

 

 

「もっと声大きく!」

 

「ここの音違うよ!」

 

「走ってる。

パーカス聞いて!」

 

他のメンバーは

つまんなそうな顔をしていて

Aさんが一方的に怒ってるみたい。

 

僕だって

怒りたくてこんな事

言ってるんじゃないのに…

 

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そんな風に思っていました。 

 

 

毎回そんな感じだから、

 

だんだん

自分に自信が無くなってきて

 

「ここで僕が何も言わなくなったら

このバンドの成長は止まる」

って分かってても

 

指摘なんて

できなくなったそうです。

 

 

 

「今日の練習、

2時間あって

何回歌ったっけ?笑」

 

 

「しゃべってて

楽しかったから

いいじゃん笑」

 

 

 

上を目指そうと思って

組んだバンドなのに

 

そんな事で笑っている

メンバーにも

怒りが湧いたし

 

 

何より

 

「僕が今まで

色々悩みながらも

指摘してきたことは

無駄だったの?

 

 

 

だんだんバンドのことも

嫌いになっていきました。

 

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結局

何の結果も出せず、

 

かと言って

他のメンバーと

仲よくなることも

できないまま

 

誰かがこう言ったんです。

 

 

「ねぇ、

解散したい

だけど」

 

 

 

 Aさんは、

もうアカペラが嫌いに

なりかけていました。

 

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どうですか?

 

 

 

JAMに出たとか、

kaja!に出たとか、

サークルライブ総なめとか、

 

そんな経験がない人でも、

 

 

思ったように声が出せないだとか、

バンドをまとめられないとか、

 

 

ただ楽しく歌うことができずに

苦しんでしまい

 

自分には「才能」がないんだと。

 

共感できる人は

いるのではないかと

思います。

 

 

 

僕には、その気持が分かります。

 

 

 

 

なぜならば、

この話のAさんって

実は僕のことなんです笑

 

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びっくりしました?笑

 

 

こういう風に

解散したバンドが

過去に何個もあります。

 

今でもトラウマになっている

バンドもあるくらいです。

 

 

そんな辛い経験

あったからこそ

 

絶対にこのままじゃ終わらないぞ

と思い、

 

 

1年後、

 

ある先輩との出会いによって

アカペラ人生が

変わったんです。 

 

 

そして、

その先輩に教わったことを元に

たった6ヶ月

後輩を全国に送り出せたんです!

 

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僕は中2の時に

アカペラに出会いました。

 

テレビ番組「ハモネプ」を見て、

感動したんです!

 

 

「アカペラって  

   カッコいい!!」

 

「僕もあんな青春な   

大学生活を送りたい!!」

 

 

それから

ハモネプは毎回欠かさず録画し

 

次に放送されるまで

録画した回を

毎日見ていました。

 

 

高校に上がり、

部活に軽音部があるのを

知りました。

 

 

めちゃめちゃアホなことに

「ボイパができるんじゃないか」

と思った僕は

 

ニヤニヤしながら

軽音部に入部しました笑

 

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当たり前ですが、

ギターかベースかドラムか

どれかやるように言われました笑

 

パーカスに一番近い

ドラムを始め

 

3年間ドラムに

打ち込みました。

 

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そして大学生に上がり、

 

念願のアカペラサークルに

入ることができました!

 

 

目の前で先輩たちが

あのアカペラを

やっていると思うと、

 

本当に心が満たされました。

 

 

そして

自分がアカペラを始めて

 

 

「もっと

先輩たちのように

上手くなりたい」

 

 

と思いました。

 

 

 

 

 

でも先輩たちに

こう言われたんです。

 

 

「いやぁ、

じんどぅに

教えられること

なんてないよ笑」

 

 

 

周りの同期は

色々教えてもらっているのに

 

僕にはほとんど何も

教えてくれませんでした。

 

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だから、

自分で考えるしか

なかったんです。

 

 

 

全てのパートを経験して、

 

1つしかやってなかったら

分からないことも

理解しようとしました。

 

 

アレンジをやって、

 

自分でバンドを作ったり

音楽を作ったり

できるようになろうと

思いました。

 

 

音響をやって、

 

歌うだけじゃ

分からないことも

理解しようとしました。

 

 

アカペラが好きだから、

その能力を上げようと

 

人に教えられなくても

頑張っていたんです。

 

 

 

でも、

手探りで練習をしている僕は、

 

さきほどのA君の事例のように

うまく成長できず、

 

 

「自分には 

才能がないんだな」

 

 

 

と感じていました。

 

 

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そうして2年がたち、

 

ある事件

起きました。

 

 

先輩たちの力を借りず

自分のキャパを超えて

アカペラをしていた僕は、

 

 

3年に上がれず"留年"

してしまいました。

 

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もちろん親には

死ぬほど

ぶち怒られたんですが、

 

その際、

1つ約束をさせられました。

 

 

けじめを付けることも

必要だから、

 

アカペラの活動を

半分に減らしなさい」

 

 

 素直な僕は、

 

当時8個組んでいた

バンドのうち4個を

 

 

「学業に専念

"したい"から」

 

 

という理由で

解散させました。

 

 

でも、

アカペラを本気でやることを

諦められなかった僕は、

 

その直後のサークルライブに

出演することになったのです。

 

 

解散した4個のバンドの中で、

 

サークルでも

最も仲良かった友達2人に

絶交されてしまいました。

 

 

 

人生で最も  

後悔しました。

 

 

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自分が

そんな悪いことをしている

という自覚は

全くありませんでした。

 

 

思っていたよりもずっと

僕は自分勝手でした。

 

 

自分の都合で

他のメンバーの気持ちを

踏みにじっておきながら、

 

 

自分の

やりたいことだけは

通そうとしました。

 

 

そんな自分が

大嫌いになりました。

 

 

だから、

親とした

「今年は進級する」

という約束も守れず、

 

それどころか

 

人と会うと

 

また自分の知らない間に

何かしでかしてしまって 

嫌われるんじゃないか

 

と思い、

 

 

 

アカペラも

楽しくなくなって

しまいました。

 

 

もうアカペラなんて

やめてしまおう

 

 

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そう思いました。

 

 

でもそこに、

ある先輩が声を掛けてくれたんです。

 

 

 

「バンドを

組みたいんだけど、

 

 

じんどぅ

パーカスやって

くれない?

 

 

じんどぅじゃなかったら

このバンドは

やるつもりはない

 

 

 

正直怖かったです。

 

また同じ間違いを

犯すんじゃないかと思って、

3回断りました。

 

押しに弱い僕は

4回目でOKを出しました。

 

 

いざバンドを組んでからも

怖気づいてしまって

 

「バンドを抜ける」と

言い出したり、

 

メンバーとも

距離を取ってしまったり、

 

とても不安定でした。

 

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でも、

その先輩は僕に

 

今まで知らなかった

音楽の知識を

たくさん教えてくれました。

 

僕の音楽観が

ガラッと変わってしまうくらいに。

 

 

それからアカペラが

何倍にも楽しくなって、

 

自然と他のメンバーとも

打ち解けていました。

 

 

そして

勇気を出して

 

 

僕がうつ病であることを

 

 

伝えた結果、

 

 

本当に色々な事を

手助けしてくれました。

 

本当に人って温かいんです。

 

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そして、

僕はあることに気づきました。

 

 

 

みんな、

自分の思っていること

口にしないから

 

 

他の人が

思っていること

聞かないから

 

 

勝手に

一人ぼっちだと思って、

 

 

勝手に

他の人を敵だと思って、

 

 

上手くいかないんだ。

 

 

 

もっと周りを信用して

頼って

皆で考えれば

 

 

独りよがりではなく

 

そのバンド

にしかできない

 

演奏もできる

と分かりました。

 

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そして、

最も信頼できる戦友たちと

アカスピの全国を狙いました。

 

当日は、

もうこれ以上できない

と思うくらい

全力でやりきりました。

 

 

ここで勝っていたら

完全なサクセスストーリー

なんですけど、

 

 

残念ながら優勝は

社会人バンドに奪われました。

 

 

そしてその悔しさ

後輩たちに託しました。

 

 

そのアカスピの年度が

終わり、

 

同期もほとんどが

卒業していく中、

 

 

僕は残って

ある後輩バンドZOUKの

プロデュースをすることに

しました。

 

 

そのバンドの練習時間は

全て空けて、

 

ほぼ毎回バンクリをしに

行きました。

 

 

楽譜や細かい表現、

音源編集。

 

こだわりたい所は全て

 

全員で徹底的に

考えました。

 

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そして半年後、

アカスピ地区予選。

 

 

その後輩たちに

 

いらんプレッシャーを

与えてしまったかも

 

という不安を少し

抱えながらも

 

 

そのバンドは

見事

優勝してくれました。

 

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予選終了後、

 

そのバンドに

飲みに誘われて

 

本当に楽しい時間を

過ごすことができました。

 

 

これほど

嬉しいことはない

 

 

と本気で思いました。

 

 

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1人で手探りで考えて

 

バンドを

引っ張ろうとして

 

勝手に辛くなって

 

バンドを解散させて

うつになっていた…

 

 

そんな僕は  

もういません

 

 

 

またアカペラを

楽しいと思えるなんて。

 

自分の事も皆のことも

好きになるなんて。

 

2年前の僕は

思いもしなかった

でしょう。

 

 

 

そして、

 

変わる前も

開拓していく中で得た知識は

後輩に伝えるようにしていましたが、

 

 

自分が変わってから

 

ショーレースに出たいバンド、

ただ楽しく歌いたいバンド、

それらにとらわれず

 

 

「アカペラ    

楽しいですね!」

 

「音楽って    

深いですね!」

 

「仲間って    

大事ですね!」

 

 

って言ってくれるようになりました。

 

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同時に

 

多くの後輩が

 

 

「皆の考えてることが

よくわからない」

 

「バンドが   

好きじゃない」

 

 

という悩みを抱えていることに

気づきました。

 

 

それから僕は

教えることの楽しさを知って

 

 

自分のサークル

だけじゃなく

 

何かできないことは

ないか

 

 

 

と思い

 

ブログを書き始めました。

 

 

でも、

 

知識を公開していくだけでは

僕のやりたいことは達成できない

と思いました。

 

 

「自分のパートの

技術が足りない」

 

「バンドの人間関係で

悩んでいる」

 

「審査やショーレースに対して

不安がある」

 

「音響が分からない」

 

「アレンジが上手くできない」

 

 

1人1人持っている悩みは違うし

 

それぞれと向き合いたい

と思いました。

 

 

そこで、

こんなサービスをすることを
決意しました!

 

 

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LINEの電話や文章で悩みを

聞かせてください。

 

今までの僕の経験を元に

あなたがアカペラを

もっと好きになるように

アドバイスさせていただきます。

 

 

 

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LINEで楽譜を送ってください。

 

 

その際、

どういうバンドで

何を目的に活動していて、

どんなこだわりを持っているかなど、

 

何でも聞かせてください。

 

 

PDFで講評を書かせていただきます。

 

その後、不安があれば

LINEや電話で対応します。

 

 

 

・音源講評

 

LINEで音源を送ってください。

 

楽譜添削と同様に

PDFやLINEで

相談に乗らせていただきます。

 

 

 

あなたが悩んでいることを

少しでも教えて下さい。

 

 

 

そして、

このサービスは、

 

 

 

本気でアカペラを

   楽しみたい

とか

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全然アカペラは中途半端だけど

とりあえずバンクリしてもらおう

 

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こちらも辛かった経験があります。

 

本当に

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※他のサークル員・親に、

バレてしまう

なんてことは絶対にありません。

 

 

もちろん、

個人情報の流失等も

一切ございません。

 

 

あなたの個人情報を

悪用することも

絶対にありません。

 

 

もし僕が

あなたの個人情報を

悪用したり

 

 

その他何かあった場合、

どうぞ遠慮なく訴えてくだい。

 

 

そんな事をしても、

僕になんのメリットもありません笑

 

 

そして、

もし僕の無料相談の中で

何か不快なことがあれば

 

遠慮なく僕の事を

ブロックしてください。

 

 

そうすれば

 

僕は二度とあなたに

連絡を取ることはありません。

 

 

安心して追加してください。

 

 

 

ただし、

 

 

 

この無料サービスには

人数制限があります。

 

 

 

 

1人1人に真剣に

対応することに

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と思っているので、

 

 

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ここまで長々と読んでくれて

ありがとうございました!

 

最終的にやるかやらないか

 

 

決めるのは

 

 

 

 

あなた次第です。

 

 

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ただ、僕は

 

"心から"アカペラを

楽しめるようになったことで

 

 

自分を変えることが

できた。

 

 

人との関わり方、

アカペラに関係ない

人間関係も

 

全然変わって

しまいました。

 

 

ウジウジしていた頃の

僕はもういないです。

 

 

もう一度言います。

 

自分が嫌いだった僕でも

できたんだから

あなたもきっと変われます!!

 

 

信頼できる仲間との

素敵なアカペラライフが

待っています。

 

 

最高のサークル生活を

今ここに。

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